応用情報過去問 350問 DB、ネットワーク

1つのファクトテーブルとそれに関連付けられた複数のディメンションテーブル

 

  • データマート

データウェアハウスの一部を切り出して格納

 

UNIQUE制約:データの更新、追加の際に重複する行がないようにする制約。NULL大丈夫

GRANT文:権限を与える

UNION:表の和演算

ATTER USER文:パスワードの設定

CASCADE:参照先の行が削除されたら参照元も削除

SET NULL:参照先削除されたらNULLにする

RESTRICT:参照規約性を損なう変更の禁止

導出表:1つ以上の表に演算を行い得られた表全般、実データは持たない

ビュー:作成することでセキュリティの向上、操作の容易化が期待できる

NULL:IS NULL以外の条件では必ず偽となる(選択の対象にならない)

 

  • メール

POP3:本人認証

S/MIME:機密性

IMAP4:メールを選択して受信

 

SOAP:データやサービスの呼び出し

REST:HTTPのGETメソッドでXML形式のデータを得る

 

ブロードキャスト:DHCPARPMACアドレスの取得)、RIP-1

マルチキャスト:RIP-2、OSPF(隣接するルータ同士の経路情報交換)

ユニキャスト:メーリングリストの一斉送信

 

アプリケーション層:アプリケーションに特化したプロトコル、データの意味内容

プレゼンテーション層:データの表示形式、文字コード

セション層:データの送受信管理

トランスポート層:エラー検出、再送など伝送制御

 

  • PVC

コネクション型通信

 

  • Open Flow

伝送機能と制御機能の分離、SDN

 

ルータの冗長構成

 

最長32オクテット、無線LANでのネットワーク識別子、接続するアクセスポイントの選択

 

複数のISP、冗長構成

 

  • パケットの宛先情報の順番

より下位の層で使われるものが先頭

 

1:CD-ROM

2:様々な利用

3:高品質

4:低ビットレート、携帯機器

 

  • リンクアグリゲーション

複数の物理的な回線を仮想的に1つに束ねる

 

  • ETLツール

データウェアハウス構築

 

  • 障害回復

媒体障害:更新後情報、ロールフォワード

トランザクション障害:更新前情報、ロールバック

 

  • PPP

二点間の接続、TCP/IP以外も行ける、全二重方式、リンク制御・ネットワーク制御プロトコル、認証・圧縮プロトコル

 

  • ウェルノウンポート

HTTP:80/TCP

HTTPS:443/TCP

FTP:20/TCP、21/TCP

SMTP:25/TCP

POP3:110/TCP

 

DNS:53/TCP、53UDP

NTP:123/UDP

 

  • ウィンドウサイズ

確認応答を待たずに送信できるオクテット数。または受信側が現在受信可能なデータサイズ。

 

  • トリガ

関係データベース、特定の操作を契機に自動的に処理が行われる

 

  • 論理データモデル作成手順

トップダウン:理想的な設計、ユーザーニーズの反映の不十分さ

ボトムアップ:ユーザニーズの反映、将来性・拡張性の欠如

 

データの定義情報のデータ

 

  • IKE

IPsecで使われる鍵交換プロトコル

 

b:2.4GHz、11Mbps、22MHz

g:2.4GHz、54Mbps、20MHz

 

a:5GHz、54Mbps、20MHz

ac:5GHz、6.93Mbps、80/160MHz

 

n:2.4, 5GHz、600Mbps、20/40MHz

 

b, gとn、a, acとnには互換性がある

 

スキーマの定義情報、ビューやインデックスの定義情報、制約の定義情報、ユーザ情報、アクセス権、機密保護関連情報

 

ソフトウェア開発情報、一元的に管理

チェックイン:分散リポジトリからセントラルリポジトリへのデータ更新

チェックアウト:セントラルリポジトリから分散リポジトリへのデータコピー

 

  • ハンドオーバー

モバイル端末が通信する基地局等を切り替えること

ほかの通信事業者のサービスでモバイル端末を使用できる

 

  • PoE

LANケーブルで給電

 

  • べき等

一回でも複数回でも結果が同じ

 

  • SAML(サムエル)

認証、認可の情報交換

 

  • メール

POP3:サーバからメールを取り出す

SMTP:メールの送信、転送

 

  • ATM交換方式

高速通信、セル