- スタースキーマ
1つのファクトテーブルとそれに関連付けられた複数のディメンションテーブル
- データマート
データウェアハウスの一部を切り出して格納
UNIQUE制約:データの更新、追加の際に重複する行がないようにする制約。NULL大丈夫
GRANT文:権限を与える
UNION:表の和演算
ATTER USER文:パスワードの設定
SET NULL:参照先削除されたらNULLにする
RESTRICT:参照規約性を損なう変更の禁止
導出表:1つ以上の表に演算を行い得られた表全般、実データは持たない
ビュー:作成することでセキュリティの向上、操作の容易化が期待できる
NULL:IS NULL以外の条件では必ず偽となる(選択の対象にならない)
- メール
POP3:本人認証
S/MIME:機密性
IMAP4:メールを選択して受信
- XML関連
SOAP:データやサービスの呼び出し
REST:HTTPのGETメソッドでXML形式のデータを得る
- ブロードキャストとマルチキャスト
ブロードキャスト:DHCP、ARP(MACアドレスの取得)、RIP-1
マルチキャスト:RIP-2、OSPF(隣接するルータ同士の経路情報交換)
ユニキャスト:メーリングリストの一斉送信
アプリケーション層:アプリケーションに特化したプロトコル、データの意味内容
プレゼンテーション層:データの表示形式、文字コード
セション層:データの送受信管理
トランスポート層:エラー検出、再送など伝送制御
- PVC
コネクション型通信
- Open Flow
伝送機能と制御機能の分離、SDN
ルータの冗長構成
最長32オクテット、無線LANでのネットワーク識別子、接続するアクセスポイントの選択
複数のISP、冗長構成
- パケットの宛先情報の順番
より下位の層で使われるものが先頭
1:CD-ROM
2:様々な利用
3:高品質
4:低ビットレート、携帯機器
- リンクアグリゲーション
複数の物理的な回線を仮想的に1つに束ねる
- ETLツール
データウェアハウス構築
- 障害回復
媒体障害:更新後情報、ロールフォワード
- PPP
二点間の接続、TCP/IP以外も行ける、全二重方式、リンク制御・ネットワーク制御プロトコル、認証・圧縮プロトコル
- ウェルノウンポート
HTTP:80/TCP
NTP:123/UDP
- ウィンドウサイズ
確認応答を待たずに送信できるオクテット数。または受信側が現在受信可能なデータサイズ。
- トリガ
関係データベース、特定の操作を契機に自動的に処理が行われる
- 論理データモデル作成手順
トップダウン:理想的な設計、ユーザーニーズの反映の不十分さ
ボトムアップ:ユーザニーズの反映、将来性・拡張性の欠如
データの定義情報のデータ
- IKE
- IEEE 802.11
b:2.4GHz、11Mbps、22MHz
g:2.4GHz、54Mbps、20MHz
a:5GHz、54Mbps、20MHz
ac:5GHz、6.93Mbps、80/160MHz
n:2.4, 5GHz、600Mbps、20/40MHz
b, gとn、a, acとnには互換性がある
スキーマの定義情報、ビューやインデックスの定義情報、制約の定義情報、ユーザ情報、アクセス権、機密保護関連情報
ソフトウェア開発情報、一元的に管理
チェックイン:分散リポジトリからセントラルリポジトリへのデータ更新
チェックアウト:セントラルリポジトリから分散リポジトリへのデータコピー
- ハンドオーバー
モバイル端末が通信する基地局等を切り替えること
ほかの通信事業者のサービスでモバイル端末を使用できる
- PoE
LANケーブルで給電
- べき等
一回でも複数回でも結果が同じ
- SAML(サムエル)
認証、認可の情報交換
- メール
POP3:サーバからメールを取り出す
SMTP:メールの送信、転送
- ATM交換方式
高速通信、セル